ブサメン、根暗、コミュ障、童貞だった僕が3か月で彼女が出来た逆転の方法

このまま一生、
彼女が出来ずに
このまま一生、
童貞なのではないか・・

こんにちは、杉本です。

上記のような悩みはありませんか？ 

僕は、19歳まで恋愛の悩みを

抱え続ける男でした。

彼女が出来なさ過ぎて

「死にたいな」と思うまで

 

考えたことがあります。
今は、コンサルタントとして
多くの方に彼女を作る方法、
大事なことを教えて、

「一緒に彼女作ろうよ。」
と呼びかけ、
教え子も持つようになりました。

僕は
「顔が悪い、コミュ障、
目も合わせられない、
ドジ、のろま」

こんなやつなんかに

彼女なんて絶対出来ないだろ

そんなやつでした。
正直、今思い出しても
苦しかったなって気持ちは
忘れません。

そんな僕が変わった逆転の方法を

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ですが、これを

見てからでも大丈夫です。

ブサメン、根暗、コミュ障、

童貞だった僕が3か月で彼女が

出来た、逆転の物語

静岡県の焼津市で育ちました。

田舎の学校に通っていました。

僕は、小学生までは

女の子と喋れていました。

しかし、女の子と喋ると

男友達とその他の女の子に

陰口を言われたり、 
はばにさせられました。

田舎の学校だったから、

とかはあったでしょう

そして、

女の子と喋るのは

自然と苦手になりました。

小学5年生の時は友達は0で

一人ぼっちでした 。

この時、僕は人間不信 

になっていたと思います。

しかし、

それからは少数ですが

クラスの男友達が出来ました。

その友達とアニメを沢山観てました。

正確に言えばアニメの

意見交換などをしてました。

また、知らない人とスカイプをつないで

ネトゲをしまくっていたり、

AKB48が好きなので、

握手会に行ってました。

ポスター等は今でも沢山持っています。

そのようなことをしていながら

それで満足していました。

そのまま、中学に入っても、

同じ生活を続けてました。

この頃から、

女の子と喋れない、

女の子ってどんな生き物？

状態でした。

高校は工業高校だったので

女の子と接触はほぼゼロでした 。

恥ずかしいんですが
僕には性欲がありました。

電車に乗っている子の胸を見たり

足を見たりしてました。

クラスの女の子を遠くから

眺めたりしてました。

クラスに2人しか女の子

はいませんでした。

行動はしていませんでしたが、

僕の前にいつか女の子が現れて

付き合えるんだ、

という根拠のない希望

だけ抱いていました。

そんなこんなで

・女の子と全くしゃべれない

・童貞

・オタク

・ブサイク

になっていました。

気がついたときには、

手遅れのように感じました。

しかし、大学１年生の後期あたりです

このままじゃダメだ。

そう覚悟を決めて、 

「大学生　彼女　作る」

と検索をかけて

彼女を作ることに一生懸命に 

なろう、変わろう。

そう思ってバイトを始めました。

ネットによるとバイトで

彼女を作った人が

沢山いたからです。

僕は駅前の居酒屋

でバイトを始めました。

大学は名城大学という

ところに通っていて

その近くで一人暮らしをしてました。

女の子とも、

仕事の話をしたり、

久しぶりに喋った 
思い出があります。

そして、このままいけば

すぐ彼女できる。

最初はそう思っていました。

しかし、

半年経っても彼女ができず 
友達にすらなれずでした・・・ 

さらに、僕が新人の頃

「大変かもしれないけど

頑張ってね」

と優しく声をかけて

チョコをくれた

Aちゃんがいました。

僕はその子のことが好きでした。

イケメン国立通い後輩の Y君

とバイト中に話をしていたら、

「聞いてください、 僕Aちゃんと

やっちゃたん です～。」

と言ってきました。

ショックでした。

顔に出ていたかもしれません。

そりゃあ、

全然しゃべれないし、 

目をみることもできない男

なんて付き合えないよな。

と納得させながらも。

この時は相当

落ち込んでおりました。 

バイトしたら彼女ができる

という期待を胸に抱き

そして、勝手にAちゃんに

期待を膨らませていって

膨らませすぎて 
見事に悪い方に 
爆発しました。

やっぱり、自分には 
無理なもんは無理で

このまま、彼女が出来ずに

死んでいくのか・・・

と深刻に悩んでました。

僕は、バイトを減らしました。

そして、誰とも

話さずに過ごしていました。

しかし、やっぱり彼女が欲しい・・・

僕は、

・恋愛の本を読む

・ネットで恋愛術を学ぶ

・出会い系

を試しました。

恋愛の本とネットでは、

僕にはレベルが高すぎました。

目も合わせられないスタート

ですから・・・

 
出会い系では、女の子と

出会いました。

けれど、全く喋れずに

すぐに帰って行きました・・・

はあ、「死のうかな」

とまで考えてました。

僕は、どん底にいました。

友達にとも連絡せずに

一人で悩み続けていました。

ある日

僕は、久しぶりにY君と

バイトがかぶった日です。

Y君は僕みたいな奴とも楽しく

話してくれる優しい人です。

僕は、決意を固めて

すがるように相談しました。 

まず、

杉本さんのAちゃんに対する

気持ちは知りませんでした・・

（いい方なんです）

しかし、

「自信がないことや話せないことは、

は見たことのないお化けといっしょ」

「顔は彼女が、できない
のと関係がない」

と言われてしまいました。

経験がないからって

言われていたんです。

確かにそうだ。

と思いましたが、

そんな簡単に言われても・・・

という気持ちでいっぱいでした。

しかし、Y君の話を

詳しく聞くと、

「バイトは掛け持ち」

「女の子には慣れが必要

目を合わすところから」

具体的にやること

をアドバイスしてくれました。

Y君が教えてくれたのは 

自分の体で体験して

経験値をつけていく

要点を意識しながら

トレーニングする 

ステップアップ式のような

方法でした。

恋愛で相手の目をみて

しっかり頷くことは必要不可欠

けど、僕には無理でした。

できる自信もありませんでした。

そして、

どうやってできるようになるのか

わかりませんでした。 

「じゃあ、杉本さんは

ここからやってみよう。」

そう言ってくれて、

「自然にできるように

なりますよ。」

と優しく言ってくれました。

しかも、

コミュ障な僕でも

簡単なところからスタート

できるように

Y君は必死に考えてくれて、

教えてくれました。

私でもその通りに行動すれば、

付き合えるんじゃないか？

とだんだんとその気

になってきたのです。

アドバイスされた通りに 

行動に移しました。

ー１ヶ月後ー 

なんと女の子と普通に目を見て 
喋れるようになりました！

しかも、ちょっとした話で

相手を笑わせることも。

僕は、このあたりから

何をするにしても

自信がついていました。

非常に、積極的に

なっていたと思います。

ー２ヶ月半後 ー

人生で初めて、

女の子とデートに行きました。

しかも、 超好みな子。

綾子という2こ上の

バイトの先輩でした。

少し緊張しましたが、

非常に楽しかったです。

名古屋駅前で待ち合わせをして、

一緒に栄に行きました。

彼女は猫が好きなので

猫カフェに行きました。

その後、

ウィンドウショッピングをして

名古屋駅に戻って

ワインバルでご飯を食べました。

僕はワインがあまり

飲めなかったんですが

彼女が飲ませたいと

言ってきたので。

手をつなぎたいなって

思ったこと。

可愛い人だなって

思ったこと。

鮮明に覚えています。

ー３ヶ月後 ー

僕は初の彼女を 
ゲットしました。

初めてデートに行った子でした。
まわりの彼女がいない友達に

ドヤ顔で「彼女できた」

といっちゃいました。

毎日彼女とラインして 

明日とかご飯行く？ 

次ここ行きたいなー 

ただただ、幸せです。

少したったら、

目を閉じられて

キスをねだられました。

そして 、

ー付き合って22日後 ー

僕は、その人に

童貞を捧げました。 

それからも、

おそろいの服を買って

名古屋で映画見たり、

毎月の記念日に

サプライズされたり

夢だった日々が

現実で起きているんです。

Y君には 、

感謝しかないです。

リア充になれたんです。

ここからは、

楽しい日々しかありません。

今の僕はもう昔の自分に

戻れません。

そして僕は、

太っている悩みをもつ

「ヒムラ」というあだ名を持つ友達

（似ています。）

にこのことを話したら、

「俺にも教えてよ。」

やる気になってくれたので 

教えました、すると。 

彼は、２ヶ月 
経たないうちに

彼女ができてしまいました。

彼は以前の

僕よりも社交的で

コツをつかむのが

早かったからかもしれません！ 

このことで、

僕はもう一人のオタク友達

申しにくいんですが、

彼は、僕よりコミュ障で

僕以外友達が数人でした。

しかも、彼の悩みは

ニキビが多い顔でした。

しかし、ちょうど

３ヶ月後ぐらいにです

「おいおいおい、出来たよ彼女。

ありがとうな。」

「俺前の悩みが

嘘みたいに、今楽しいわ。」

と言われちゃいました。 

僕は素直に嬉しかったです

Y君のおかげとはいえ、

僕が教えたんですから。 

これは、どんな悩みを持つ人でも

彼女ができる手法であると

確信しました。

そして、この手法を

ワードにまとめました。

今現在 

・彼女ができたことがない

・恋愛をしたことがない

・童貞である

あなたの番です。

 

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なぜ僕がこのようなことを

ブログで書いているのか

以前、Y君に聞きました。

なぜ真面目に

具体的なアドバイス

までくれたのか

するとY君

「やっぱり、杉本さんが

真面目に悩んでいて

解決してほしいな

って思ったから」

 

僕は、Y君のことは人として

本当に尊敬しています。

そして、 昔の僕のような自分を、

痛みを

悔しさを

やるせなさを

もって過ごしている方が

沢山いるのではないか

それを、排除したい。

Y君が教えてくれた方法を

あなたに

今すぐ伝えたい。

Y君のように

純粋に人を助けられる男

かっこいい男になりたい。

 

という思いでブログを

綴らさせていただいています。

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「うるせえオタク」

「そんなん意味ないわ」

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本気で悩んでいて

彼女を作ろうとしてる

人にだけ渡します。

どんなに自分の容姿に

自信がなくても 

どんなに人見知りでも

確立した方法に

従えさえすれば 

あなたにも必ず

彼女ができます。

３ヶ月後の自分が

どうなっているか楽しみに

なっていますよ。

さあ！

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なお、

追加されたラインやアドレスは厳重に管理して第3者には公開されません。

※個人情報は厳重に保管させて頂きます。

 

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私は、一人一人

丁寧にメールの返信を

したいと思っています。

そのため

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限定10人！！

不甲斐ないですが

本気で向き合いた一心で

どうか

ご理解いただきたいです。

さあ、急いでください

10人までです！！

僕は

ブサイクで根暗で

女の子と目も合わせられず

大学２年生まで

彼女いない歴＝年齢

でした。

しかし、Y君と出会い

アドバイスをもらい

彼女が出来て

童貞も卒業ができ

人生を謳歌する程

変われました。

次は、

あなたの番です 

無料プレゼントを受け取り

彼女を作りましょう。

今行動できなければ

あなたは、いつまで経っても

行動できません。

あなたの素晴らしい未来を

願っています。

全て読んでくれて

ありがとうございました。