恋愛の核心をついた「絶対的アプローチ方法」と「女性心理から見た会話・LINE術」
あなたの
運命の分かれ道である
ブログへようこそ。
こんな人は、このブログを
最後まで読まなければ
なりません。
↓↓↓
ーーーーーー
「好きな人をいつも諦めて、脳内妄想だけで終わらしている」
「大学や、バイトで少し面識はあるけど関係があがらない」
「自分一人じゃあの子と付き合うイメージがわかない、方法がわからない」
「同僚・友達止まりで終わってしまう」
「出会いがないから、一人の子を落とす力が欲しい」
ーーーーーー
結局いつも諦めて
つまらない日常を
過ごしていませんか？
もう一人で
悩まないでください。
あなたが好きな子を諦める時は
僕のサポートを受けても
無理だった時にしてください。
実は僕は彼女を作る事に
人生の大半の悩んで、
全く実現できなかったんです。
昔の僕は
女の子の目も見れない
好きな人にあいさつして
楽しく話して、ライン交換して
仲良くなって、付き合う。
そんな当たり前の流れを
最初からできない。
根暗なコミュ障の童貞でした。
しかし、今では48人と
付き合い、女の子の心が
読めるようになり、99％
狙った女の子を落とせます
申し遅れました。
杉本健四郎です。
僕はオンライン上で
恋愛の相談に乗ったり
アドバイスしたり
恋愛の方法を教えています。
大変うれしいことに
たくさんの人の相談を乗って
今では教え子が彼女を
作ってもらった経歴が
数多くあります。
そして、その相談から
どんどん蓄積していった
僕の知識と核心部を
まとめあげたもの。
「絶対的なアプローチ方法」
と、みんなが悩んだところの
「女性心理から見た会話・LINE術」
を大公開します。
計300p以上の
ボリュームにとんだ資料を
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「脳内妄想を勝手にしていた『あんなことやこんな』ことを実現します」
「気になる人が出来たら、付き合うこと前提でワクワクします」
「大好きなあの人と花火、海で遊んでます」
「諦めかけていた、みんなが憧れているあの人を落として周りに自慢できます」
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さらに女子大生（22）
りょうことの生対談ボイス
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あなたがこの会話を聞かずして
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無料では受け取れなくなります。
一ヶ月後、二ヶ月後
あるいは、明日
もうこのブログを
閉鎖するのは
「確かなこと」
なんです。
なぜ僕がこんな活動を？
実は、僕には夢があります。
ー恋愛の教室を開くー
ー方法の書式化ー
それらを実現して
質のいいものにするためです。
なぜあなたにお勧めする？
僕の過去のぶろぐは
読みましたか？
僕は本当に恋愛ができない
こんなやつに彼女なんて
いるわけ無いじゃん
そんな男でした。
そう、結構悩んだ過去が
あります。その時の
辛さ・悲しさ・惨めさ・悔しさ・寂しさ・孤独間・妬み・嫉み・苦しみ
ほぼ全てのマイナスな感情
を味わってきました。
だから、あなたがもしかしたら
同じような苦しみに
あっているかもしれない。
悲しんでいるかもしれない
そんなあなたに伝えたい。
いまの僕みたいに
もっと楽しく
もっと幸せな
もっと充実した
毎日を送れるんだ。
ということを伝えたいんです。
こんな方は僕の公式ラインと
友達になる権利がありません
「僕は恋愛とか普通にできるけど
もっとうまくなりたいし」
「セフレ増やしたいし」
「エッチしまくりたい」
そんな方は、絶対に
友達にならないでください。
「迷惑です」
僕は、本気で悩んでいる。
以前の僕みたいに苦しんで
つまらない日常を過ごしている
そんな、あなたにだけ
公式ラインを登録してほしい。
「何も困ってない」
「興味本位」
そんな人が登録して
月の30人を超えて受け取れない
なんて人が出たら、
僕は嫌な気持ちになります。
悩んでいない、遊び半分
そんな方は絶対に友達に
ならないでください。
ですが、本気で
彼女を作りたい
悩んでいる
そんな、あなたは
今すぐ。
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尚
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※友だち追加によってあなたの個人情報が漏れる
ことはないのでご安心ください。
※関係のないページが開いたり、
迷惑メールが届くことはありません。
※また、出会い系サイトへの勝手な登録や
架空請求は一切ありませんのでご安心ください。
※プレゼントの受け取りは
僕とあなただけの機密情報です。
しっかり、プライバシーを守ることをお約束いたします。
※ヤクザ絡みの勧誘ではないのでご安心ください。
ーーーーーー
さあ、あなたは
受け取りましたか？
まだ受け取ってない
勇気が出ない、、
けど、、、
そんな人だけ
以下を見てください。
仕事や趣味の時間だけで
生きていくのか・・
そう話してくれたのは
教え子の一人のK君
今さえずっと憧れていた
大好きなスレンダーな先輩を
見事ものにしたんです。
・海に行って浜辺で大好きなスベスベ肌のあの子にオイルを塗る
・泊まりでおそろいのTシャツを着てディズニーランドで遊びまくる
・好きな音楽のライブに一緒に行いって、興奮を分かち合う
・浴衣と袴で花火に行ったり、一緒に思い出をつくりまくる
等等を現実とさせました。
しかし、以前は全く望みが叶わない
状態だったんです。
ここからはKくんの言葉を
使って代弁します。
ーーーー
高校までは女の子に
あまり興味とか持てずに
あんまり自分から話そうとも
しませんでした。
というより、
工業系の大学だったので
女の子もクラスに７人でした。
女の子と遊ぶことは選択肢にも
ありませんでした。
・男友達と遊ぶので満足してた
・趣味やアニメを見て満足してた
・楽しくて部活ばっかしてた
彼女とかのことは少しは
考えたことがあったけど
別にまだいいや、
ほかの事で楽しいし。
そんな状態でした。
しかし、僕は高校卒業で働く
ことにしました。
参勤交代制の工場勤務です。
忙しくて休みがあまりないので
休みの日は寝ているだけが多い
です。。。
それでも、最初の方は
友達と遊んだりして
過ごしていたんですが、、
20歳になった時です。
仲のいい友達二人に
同時期ぐらいに彼女が
できました。
いままでずっと遊んでいた
友達が彼女を優先して
僕にはあまり相手を
してくれなくなりました。
めちゃくちゃ暇になる時間が
増えたんです。
なんか、
自分だけ
とり残されている
そんな気分でした。
しかも
インスタでリア充の写真を乗っけて
女の子と楽しんでいる姿が
めちゃくちゃ羨ましく思いました。
一緒に買い物していて
選んでもらって
楽しんでいる。
記念日だ。
といって一緒にご飯食べている
写真を載せたりして。
また、街行くカップルには
手をつないで楽しそうに
歩いているのが
羨ましくて、
羨ましくて・・・
それなのに自分は
・仕事場では女の子がいない
・気になる子ができても
どうやって好かれるのか
・そもそも恋愛したことがないし
・顔も良くないから自信がないし
・彼女絶対できないでしょ
こんなこと言うのも
恥ずかしいんですが
それぐらいから、僕の
性欲も上がってきて・・・
さらに、
友達の紹介の気になる子
ができました。
僕は、その子と最初にあったとき
おっぱいが大きくて白くて
柔らかそうな谷間が少し見えて
鼻からすんすんする程
ムラムラしました。
4人で飲みに行ってたんですが、
僕は、その子の体のことだけ
考えていました。
少しかがんだら
胸付近を凝視して
ブラジャーと谷間が見えて、
「おおお・・」って思ったり
スカートから出る
色白い太もも
「触りたい・・・」
パンツが見えるんじゃないか
と思って下に物を落として
取るフリして覗いたり
飲んでいる最中は
その子の体を舐め回すように
見ていました・・・
僕は、
性欲のヴォルテージが
MAXになっていましたね。
そして、家に帰って
その子の顔と体を脳内に
再生しながら、自慰行為に
励んでました。。。
僕は、また誘いたいと
思ってラインをしてみました。
「こんばんは、
今日はありがとう！」
そして
「こちらこそ！」
と来たので
僕は、辛うじてスタンプを
返しただけでした。
最初のラインはこれだけ・・
それから、どうやって
ラインするのかわからなくて
送れずじまいで
その子でオナニーを
3ヶ月ぐらいして
過ごしてました・・・
そして、勇気を振り絞って
「久しぶり！今度遊ばない？」
っと送っても
既読無視・・
あーーー、、、
ショックでした。
ぼくはその時
完全に諦めました。
それから、新しく入った女の子や
近くのコンビニで働いている
綺麗な人を気になったりしても
脳内で犯して終わる
そんな日々が続きました。
もう、僕には彼女ができず
性欲モンスターのまま
これからも過ごして
仕事や趣味だけの時間で
生きていくのか・・
非常に悩んでました。
友達に聞いても、
「相性が悪いんじゃない？」
「楽しませれば付き合えるよ」
「運がわるいなあ笑」
そんな言葉の数々・・・
ぼくは、とにかくHもしたいし
彼女も欲しいしで
インスタでエッチな画像を
上げている女の子をフォローして
DM来ないかな・・
なんて思いながら
過ごしていました。
現実は、何も変わらず
・彼女ができない
・オナニーは止まらない
・仕事して男と遊んで
・気になる子ができてもスルー
そんな毎日でした・・
そんなある日
インスタグラムで
杉本さんからDMが来ました。
僕は、絶賛悩み中だったので、
少し興味を持って、
「まあ、普通に話してみよ」
そんな軽い気持ちで杉本さんの
ラインを追加しました。
そしたら、杉本さんは
僕の長文相談を
しっかり答えてくれて
なんと、僕が電話を
リクエストしたら
それを受け入れてもらって
沢山話を聞いてくれました。
そこからは、杉本さんに
自分のことを報告して
僕にアドバイスをもらいました。
さらに、僕が悩んでいた
・会話の内容
・モテる秘訣
等等
沢山の資料をもらって、
次話すときは、
これを意識して。
なんて言われながら、
どんどん僕の気になる子への
アプローチ方法や
テクニックを教えてもらいました。
そして、ぼくはその時
以前友達紹介で出会った女の子
と、飲む機会があったので
杉本さんにその子について
相談しました。
そしたら、
「ラインは最初は会う約束
だけのツールとしてでいい」
や「相談役になろう」
というようなアドバイスや
タメになる情報資料を
もらいました。
すると、ご飯を誘うことに
成功しました。
僕は嬉しくて嬉しくて
ルンルンでした。
以前は既読無視された
あの子にOKをもらえたのです。
それと同時に
「やばい・・どこ行こう」
「どんな話しよう・・」
そんな不安が生まれました。
そんな不安も全て資料見たり
杉本さんに聞いたりで
前の自分より
どんどん行動ができてて
自信がついてきたな
なんて思いながら
その子を狙っていました。
そして、最初のご飯は
ランチに行きました。
杉本さんの
「話を引き出す」
このテクニックを
意識しながら望んだら
相手が沢山おしゃべり
してくれるんです。
そこで好印象をもらったな
と思って杉本さんに
報告をしたら、
告白しようと言われました。
けど、僕には付き合えるか
どうか断然不安な状態で
こんな時に告白したくは
ないと思っていました。
しかし、杉本さんがいうのなら
と僕は考えて告白しました。
結果は・・・
そう、振られてしまいました。
僕は、だいぶ落ち込んだ
記憶があります。
ちょっと、杉本さんへの
不信感も正直出てきました。
しかし、杉本さんは
「ここからが大事だよ」
なんて言ってきて
この資料を見てっと
送られてきていた資料の
一つをみました。
そして、僕はその通りに
行動をしました。
もう、振られたんだから
なんて感情もありました。
その２ヶ月後ぐらいです。
僕は、彼女とラインを
している時に、
「これが食べたい」
なんてメッセージ
をうけました。
それが、チャンスだと
思って遊びに誘いました。
そしたら、以前行った時より
だいぶ楽しんでくれている
感覚がありました。
だから、僕は
告白をしました。
そしたら、OKを
もらったんです。
もう本当に嬉しかったです。
すぐに杉本さんに報告を
しましたね笑
付き合ってから
ラインが楽しみで
ベットに入って
ワクワクしてました。
電話をして、
遊ぶ約束をして。
最初は浴衣を着て
花火を見に行ったのが
一番覚えています。
そして、もっと覚えているのが
そう、童貞を捨てる時です。
ホテルに入って捨てました。
彼女は経験者でした
しかし、僕は未経験なので
リードしてもらいました。
恥ずかしかったけど
笑顔で楽しかったです。
Kくんの話は
ここまでです。
ーーーーーー
Kくんとはもっと
沢山喋ったのですが
長くなりすぎてしまいました。
Kくん、
ブログ出演許可を
ありがとうございます。
僕は、Kくんと会って
沢山感謝の言葉を聞けて
Kくんが幸せな姿を
見れて、
僕は、原点に帰れました。
こうやって成功して
幸せな人が出てくる
これが僕の最初に
目指してたことなんだ
そう、最初にあなたに
受け取って欲しい理由を
書いていたけど。
僕がこの活動を始めた
理由はこれ。
僕が苦しくて、
悔しくて
そんな人がまだいて
それを解決して
幸せにする。
僕の原点は
ここなんです。
もしも、ラインで
友達になるのをまだ
戸惑っている人は
シンプルに考えてください。
いま、彼女ができなくて
悩んでいますか？
うまくいきたいですか？
それなら、あなた自身が
変わるために
友達になりましょう。
後悔は絶対に
させません。
あなたも、
Kくんのように
僕のように
ほかの僕の教え子のように
彼女作りましょう。
↓↓↓
さて、ブログのおさらいです。
僕は、
恋愛のプロとして
沢山の教え子がいて
今、無料で資料を
配っています。
理由としては
・僕の夢のため
・僕のレベルアップのため
・幸せな人を増やすため
・書式化のため
また、
実際に僕の教え子のKくんの
ストーリーを書きました。
これは、
僕が原点に帰れた感謝と
Kくんが沢山話してくれて
嬉しかったから。
あなたもそろそろ
つまらない日常を
変えましょうよ。
最後に
僕は本気で全力で真っすぐに
あなたをサポートします。
あなたには、彼女を
作っていただいて。
さらに、今後女の子に
困らない状態にします。
どんなに、
顔に自信がなくても
体にコンプレックスがあっても
コミュ障で会話ができなくても
目が合わせられなくても
未来に期待できていなくても
自分はダメだって思っていても
僕を心底信用してなくても
友達が全くいなくとも
自分を肯定できていなくとも
です。
あなたの人生は
あなただけのもの。
あなたの物語です。
後悔をしてしまう選択を
選ぶことだけは避けてください。
長い文章を
最後まで見てくれて
ありがとうございます。
もっと僕のことが知りたい
どんな過去を持っているのか
ここにすべてが書いています。
ぜひ見てください。
↓↓
